バリアブロック
バリアブロックとは
バリアブロックは見えないが当たり判定があるブロックです。
バリアブロックを手に持っていない者からは全く見ることができないので設置の仕方には注意する必要があります。
急にバリアブロックの壁にぶつかると、第三者のストレスになりかねません。
禁止事項
- バリアブロックだけの壁を作る
- 直下に段差も柵や障害物が無いのに
- 不自然過ぎる設置
- 第三者が通れない理由を理解できない設置
正しい使い方
- バリアブロックの下には必ず段違いのブロックや柵等を設置する
- 第三者が通れない理由を理解できる設置
- カウンターや柵などを乗り越えられないようにする
- 段差などから落ちないようにする(駅のホームで活用)
防具立ての窃盗を防ぐための設置
防具立ての防具の窃盗を防ぐための設置はあまり推奨しておりません。
絶対に触れないようにガラスなどでショーケースを作ることをお勧めします。
どうしても防具立ての保護にバリアブロックを使いたい場合は、防具立てをバリアブロックで囲むのではなく、防具立てと同じ座標にバリアブロックを設置しましょう。
間違った設置方法:防具建てをバリアブロックで囲む
正しい設置方法:防具立てと同じ座標にバリアブロックを設置する
- 最終更新:2016-02-08 13:34:52